最近のトヨタ車の特徴

トヨタといえばコスト削減に躍起になっている自動車メーカーですが、それによって車の作り方が変わってしまいました。車というのはどんな自動車メーカーでも車種一つ一つに専用パーツを用意して、デザイン的、構造的に影響がない部分に関 […]

トヨタといえばコスト削減に躍起になっている自動車メーカーですが、それによって車の作り方が変わってしまいました。車というのはどんな自動車メーカーでも車種一つ一つに専用パーツを用意して、デザイン的、構造的に影響がない部分に関しては共通パーツや他社のパーツを流用するという事を行いますが、トヨタの車の場合はその逆です。
流用パーツを基本として、それにどうしても個性を持たせたい部分のみ専用パーツを用意するという形で作られているので、いろいろトヨタ車に乗ってもどこか見たことのあるパーツやデザインに気が付くことが非常に多くなってきているのです。

特にエンジンは、1つのエンジンでいろいろなものに使いまわされる傾向があり、目立つのが1.3リッターから2リッタークラスに使われるエンジンです。
ウィッシュに2リッターモデルに使われている3ZR-FAE型は、ノア、ヴォクシー、アイシス、アリオン、プレミオなどに使われていますし、1.5リッターの1NZ-FE型もヴィッツをはじめ、オーリス、カローラ・ルミオン、スペイド、ポルテ、シエンタなどに使われています。

それ以外もに足回りのパーツやブレーキパーツ、インテリアパーツなどかなり割合でパーツが流用されているので、どれに乗ってもみな同じ、小手先だけで個性を出しているにすぎないというのが最近のトヨタ車の特徴です。